環境に良い発電と言えば、風力発電がよくでてくる。
風力発電の長所、短所をまとめると、
長所
・温室効果ガスの排出が少ない
・半永久的に発電が可能
・発電機のコストが安い
短所
・風まかせ
・騒音問題
・鳥問題(鳥が羽根にぶつかるなど)
・景観の問題
・壊れる(台風などの強風・落雷など)
だいたいこんな感じである。
クリーンエネルギーといっても、家の前にあったら迷惑である。
新エネルギーの中では有望とされている風力発電だが、これで国内の消費電力をまかなうとなると道のりは遠そうだ。
例えば、1000kW級の風力発電を(1機 3億円)を10万機ぐらい設置したら、国内の電力消費の大半を風力でまかなえるかもしれない、で仮に条件の合う場所を確保できたとしても、金額をだれが負担するのか?
日本国民全員が、20万円ずつグリーンエネルギーのために、さっと差し出せば話は早いが、なかなかそうもいかない。
風力発電や太陽発電は今後重要になってくるだろうし、今後何十年かかけてシフトして行くべきだと思う。
ただ現実問題として、それを行う為には時間と費用がかかり、その他の諸問題も発生するという事をある程度理解しておくべきだろう。
